おずぷち -Over ZENITH petit- 
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『OZ-オズ-』十周年記念アンソロジー企画
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2012/02/17

つむじプレイ日記・7日目

まず始めに謝らなければなりません。

つむじおもしろい…。

超序盤に散々扱き下ろしておいてどのクチがそんな事言うのか、という感じでございますが!ごめん!本当に!ごめんなさい!
でも序盤がRPGじゃないのも操作性がアレなのも本拠地がアレなのも飯イベントが鬱陶しいのも仲間の人数がごにょごにょなのも全て事実なので信者フィルター外したらやっぱり★2つがいいところだしそもそも短気な私はこれがもし初めてやるタイトルのRPGだったら開始30分で確実に放り投げていたと思いますけれども!

確か4の時も散々扱き下ろしておいて、4~5冊本出して、未だに4主とスノウでハァハァできますごめんなさい。ただし、5やティアクラはまだしも、4は他人様にお勧めした事は無いし、つむじも同じ類いだと思っておりますとも…。

んで、進行状況的にはやっぱりあまり進んでいなくて、薬やさんと魔石やさんを仲間にして継承して、その後橋を渡って少ししたところで寝落ちしてたくらいなんですけんど。
やっぱりねやっぱりね、通り過ぎた町や道をウロウロしたら仲間的なヒトを発見した時の楽しさとかは幻水の醍醐味ですしね、そういうコレクター的要素が始まりだしたり、戦闘で使える技が増えたりすると面白いと思っちゃったりしちゃうんですよね。操作性の最悪さは慣れた。


そういえば、今日の外回り中の車の中で脈略も無くアレコレ考えていたのですけれども、村山幻水は父親とかそれに当たるものを「乗り越える」話なんだけれど、津川幻水は「受け継ぐ」話なんだと思うのですよ。5のフェリドといい、ティアクラの扉の向こうの天魁星といい。あとOZのカインも。んで今回はまあ父親的なポジションとしてトルワドがいて、如実に「受け継ぐ」んですけれど。
とはいえ村山幻水って実質1、2しかなくて、外伝や3はノーカン、4はどちらかといえば「母」が主体ですごく女性的なシナリオだと思うのでして、要するに、美味しいお寿司か美味しいフレンチか、という違いで、村山幻水も津川幻水もどちらも好きだよ、と。

つむじキャラは年齢が分からなくて。
でもトルワドって流石に20代だよね?

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